ろくぼく

赤ちゃんから子どもへ(見たい・聞きたい・触りたい、模倣の名人)

1歳半前後は直立二速歩行・道具の使用・言葉でのコミニュケーションと、人間らしい力が全面的に開花します。乳児期を卒業して幼児期への節目を迎え、自然の中で五感を使っての遊びや友だちとの関係をつくっていく時期です。

個の課題

よく食べ、よく寝、よく遊ぶ子に

「自分で」を大事に

大人が手出し、口出し過ぎない。

探検大好き

山坂超えて探検です。

坂を超えて探検

人とのつながり、集団の課題

ひとの真似をして遊ぶ

ひとを模倣して遊びます。

洗濯ばさみであそぶ

手伝う

みんなで雑巾がけ。

ぞうきんがけ

思いを通す為にごねる

想いが受け止められると立ち直ります。

「見て見て」

認めて欲しくて自分から声をかけます。

ろくぼく

遊び

一人遊び

平行あそびの中で遊びます。

水、泥遊び

大好きです。

水、泥あそび

山、坂で遊ぶ

キャッキャッと遊びます。

山であそぶ